鷽替え神事『天神さまの鷽どりさん』

福島県の伊達の地は、遠くに、そして、近くに緩やかな山並みが広がっています。また、福島県の南から県内のほぼ真ん中を通り、太平洋へと続く阿武隈川が悠々と流れています


田畑、山、水辺には様々な生き物が集い、季節毎に目にするこの地の情景から時の移ろいや到来を感じます。 そのような福島の自然と景色が織りなした文化と風土。


こうした豊かな恵まれた自然のなかで、人も動物も植物もこの大地に生かされています

この雄大な大自然のはたらきに大いなる感謝と静かな祈りを重ね、清浄な神社の一室で、丁寧に型取られた白い張り子を前に、神職が静かに筆を執り『 天神さまの鷽どりさん 』を奉製し 、心を込めてお届けしております


発送のお申込み受付期間は、12月12日から31日までとなります
※ お申し込み数が上限体数に達し次第、誠に勝手ながら受付を停止させていただきますので、あらかじめご了承ください。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。 

鷽替え神事と鷽替えまいりのお知らせ


 

鷽替え神事 令和 8 年 1 月 10 日(土) 午前 9時 鷽替え神事を行います 


  • 鷽替えまいり期間1 月 10 日(土)から 15 日(木)(午前 10時から午後 4 時)

『天神さまの鷽どりさん』をお受け頂けます


本来、神社にお参りしてお受けいただきますが、諸々のご事情によりお参りが難しい方々のために
ご発送による授与のお申し込みを始めました。安心して『天神さまの鷽どりさん』をお迎えいただけます

『天神さまの鷽どりさん』が届くまで

鷽替え神事でお祓い祈願しました『天神さまの鷽どりさん』がお手元に届きます

1.鷽どりさんお申し込み

12月12日から12月31日まで

2.お申し込み後ご案内文書が到着

3.鷽どりさん手続き完了確認(神社)

4.鷽どりさん飛び立ち(1月17日にこちらから発送いたします)

神職の筆に宿る願い:神社で継承される張り子絵付けのこころ

 

古来より、神社では神事や授与品として、様々な工芸品が大切に作られてきました。中でも張り子は、その素朴な造形の中に神々の御加護や人々の願いを込める器として、特別な意味を持ちます。 

神聖な空間で生まれる温もり

 現在でも、神職(しんしょく)の方々が自ら張り子の絵付けを行う神社があります。 

清浄な神社の一室で、丁寧に型取られた白い張り子を前に、神職は静かに筆を執ります。この絵付けの工程は、単なる彩色作業ではありません。 

 

  • 祈りの込められた一筆: 神職は、一つひとつの張り子に、除災招福の願いを込めながら、心を込めて筆を運びます。

 

  • 伝統の継承: その技は古くから伝わるものであり、絵付けを行うことは、神社の歴史と伝統を現代に伝える大切な儀式でもあります。

 

  • 「生きた」授与品へ: 真っ白な張り子は、神職の筆によって命を吹き込まれ、神々の力が宿る「生きた授与品」へと変わります。

 手作業による温かみのある張り子に、神職の静かな祈りの心が加わることで、その授与品はより一層、参拝者にとって心の支えとなる特別な存在となるのです